https://hitori4949.on.omisenomikata.jp/ 斉藤一人さんのまるかんのお店が、和紙の里、小川町の古民家でオープンしました。 Thu, 10 Jul 2014 15:33:48 +0900 702388 https://hitori4949.on.omisenomikata.jp/diary/702388 ホームページを引越しました。皆様のお越しを心からお待ちしています。<br />トップページの関連サイトから、遊びにきてくださいね<br /> Wed, 09 Jul 2014 11:14:29 +0900 701620 https://hitori4949.on.omisenomikata.jp/diary/701620 広島の最後の夜は、７年前に四国お遍路で知り合った、広島在住のＡさんと居酒屋で<br />再会をお祝いして、おいしい料理とお酒をたくさんごちそうになりました。<br /><br />帰りにホテルによってもらい、一ノ宮の掛け軸を見てもらいました。<br />Ａさんは、山口県に家があり、広島には単身赴任中、毎週家に帰るので、<br />山口の一ノ宮に、都合が合えば、一緒に廻ってくれるとのこと、めちゃくちゃ助かるわー<br />本当に感謝です<br /><br />ごちそうになったお刺身、すごーくおいしかったです、ありがとう！ Wed, 09 Jul 2014 11:04:55 +0900 701607 https://hitori4949.on.omisenomikata.jp/diary/701607 広島の厳島神社に行ってきました<br />今回は一ノ宮はここだけ、あとは高野山に行きました<br />雨で霧も出ていて美しかったし、早朝で人もいなくて、<br />海や神社で遠慮なく火の鳥の行をやらせていただきました<br />宮島にはシカがたくさんいて、写真をたくさん撮ったのですが、<br />まだ慣れないiphoneの使い方がよくわからず、とりあえずこの一枚だけ<br /> Thu, 19 Jun 2014 22:11:35 +0900 688619 https://hitori4949.on.omisenomikata.jp/diary/688619 去年の終わりから、全国の一ノ宮を廻っておりますが、これはこの前行ってきた<br />岩手の駒形神社の写真です。<br /> Thu, 19 Jun 2014 12:37:01 +0900 688650 https://hitori4949.on.omisenomikata.jp/diary/688650 これは関西方面の（何県だろう、岡山か？）吉備津神社です<br /><br />ここは早朝参拝させていただいたのでしたが、ちょうど着いたときに<br />巫女さんが何か踊りを踊っていて、幸運にもそれをみることができました。<br />踊りは、雅楽とかいうのでしょうか？（小さく写っています）<br /><br />この神社は今でも「何か」が生きているっていう感じで、とても印象的でした<br />境内はピリピリとご神気がみなぎっている気がしました<br />長い回廊もあって、本当に素敵なところでした<br /><br />この時は、御主印ラリーのように、一日８か所も廻るなんていう、強行軍だったので、<br />今度ゆっくりきたいところの一つです<br /> Thu, 19 Jun 2014 12:16:54 +0900 688626 https://hitori4949.on.omisenomikata.jp/diary/688626 これは出雲の出雲大社です<br />以前写真載せたけど、携帯の写真だったから、また載せてみました<br /><br />いや出雲すごかったです<br />何がすごいかっていうと、人が多かった<br />平日で、しかも雨なのに、すごい人でした。<br />世界遺産のどこかよりもすごい人。<br />あ、ここももしかして世界遺産か？<br /><br />あんまり人が多かったんで、さっさと火の鳥の行を密かにやり、逃げるようにして帰ったのを<br />記憶しています。おいしそうな蕎麦屋も何軒もあったけど、立ち寄りませんでした<br /><br />人が少ないとき（があったら）ゆっくり参拝したいです Thu, 19 Jun 2014 11:57:47 +0900 688591 https://hitori4949.on.omisenomikata.jp/diary/688591 伊勢神宮の内宮に渡る橋の上の、特約店仲間の鈴木清美です。<br />１泊で、一緒に伊勢参拝につきあっていただきました<br />埼玉から車で来ましたが、車中おしゃべりが止まることなく、本当に楽しく濃い<br />旅となりました。<br /><br />７月６日に川越プリンスで、埼玉遠藤隊のパーティがありますが、鈴木清美は<br />二つの余興にでるうえ、その一つは、「鈴木清美会長と婦人会」というタイトルです<br />内容はマル秘らしく、まだ教えてもらっていませんが、多分とても面白いと思うので、<br />パーティご参加のかたは楽しみにしてくださいね<br /> Thu, 19 Jun 2014 11:45:45 +0900 688559 https://hitori4949.on.omisenomikata.jp/diary/688559 先日、特約店仲間の鈴木清美と、伊勢神宮に参拝してきました。<br /><br />早朝参拝した後、まだほとんどのお店が開いていなかったおかげ横丁で、<br />有名な赤福のお店だけが開いていたので立ち寄りました<br /><br />江戸時代から全然変わっていないって感じの店内で、朝食前にいただいた赤福はなんとも<br />おいしかったです<br /><br />食べるのが大好きな鈴木清美ですが、なぜか、アズキはそれほど大好きでもないらしく、<br />朝から赤福３個をやや持て余し気味の様子。<br />さすがに私も自分の分以上には食べれないので、譲っていただいたのを辞退すると<br />ちゃんと完食していました<br /><br />おいしい赤福に感謝 Thu, 19 Jun 2014 11:35:41 +0900 688537 https://hitori4949.on.omisenomikata.jp/diary/688537 先月川越で、まるかんの特約店仲間の仲澄江さんの絵の展覧会に行ってきました。<br />仲さんは、本業は絵描きさんで、自宅で絵の教室もやっています<br />生徒さんにまるかんの商品を勧めたりして、サプリのファンを増やしています<br /><br />背景の絵は、仲さんの作品です。野菜の間に火の鳥が描かれています。<br />仲さんの絵は、多くが、自分の宇宙を顕しているとか<br />宇宙の色なのか、青がとても印象的な「濃い」絵だというのが、私の感想です。<br /><br />毎年５月に、川越で展覧会をやるそうです。<br /> Fri, 13 Jun 2014 07:47:16 +0900 684168 https://hitori4949.on.omisenomikata.jp/diary/684168 青森の一ノ宮の岩木山神社です<br /><br />ここは岩木山を背に建てられていて、岩木山そのものが神様みたいな<br />感じです<br />今まで廻った６５か所の中で一番気に入りました<br />なんか気がいいというか、落ち着く場所です<br /><br />いつもは神社から神社へと急ぐのですが、ここではそんな気になれず、<br />ゆっくりしたうえに、神主さんにお祓いまでしていただきました<br />またぜひ来たいところの一つです。<br /><br />この後恐山に行こうと思ったけど、ここで長居したので、つく時間が遅くなると<br />ナビに言われ、諦めて盛岡方面に向かいました<br /><br />その途中で水神温泉という一軒宿に泊まったのですが、好みの宿で、温泉もよく<br />旅の疲れが取れました<br />感謝 Fri, 13 Jun 2014 07:36:27 +0900 684167 https://hitori4949.on.omisenomikata.jp/diary/684167 ６月７日から１０日まで東北地方の一ノ宮を巡ってきました<br /><br />その帰りに水神温泉に一泊したので、近くの中尊寺に立ち寄りました。<br />中尊寺は世界遺産に登録され、観光客が多いと聞いていましたが、<br />この日は平日だからか、それほど人は多くなくゆっくりお参りできました<br /><br />本堂で御朱印をもらったら、４回廊巡りという色紙がありました<br />東北地方の４つのお寺の御主因ラリーのようもので、<br />その４カ寺とは中尊寺、毛つう寺、立石寺、瑞巌寺ですが、<br />次回東北地方にきたら、全部廻ろうと発願しました<br /><br /> Thu, 15 May 2014 20:40:00 +0900 667238 https://hitori4949.on.omisenomikata.jp/diary/667238 かの有名な出雲大社にも今回行きました<br /><br />平日にもかかわらずすごい数の観光客で、火の鳥の行をやって御朱印をいただいたら<br />「逃げるが正解」というご神託が降りてきました(笑)<br /><br />これはきっと近い将来の私への適切なアドバイスのような気がしました<br />出雲の逃げる神様、ありがとう！ Thu, 15 May 2014 20:30:20 +0900 667235 https://hitori4949.on.omisenomikata.jp/diary/667235 今回の一ノ宮巡りは、毎日廻れるところまで廻り、最後の神社の近くに宿をとりました<br />倭文神社の宮司さんに紹介していただいた水明館という宿は、日本で最初にできた<br />国民宿舎ということでしたが、温泉もあり、夕飯もおいしくて最高に快適な宿でした<br /><br />これは夕飯の後で、海岸を散歩していた時に撮った写真ですが、雲が龍の顔のようにもみえます。この海岸は龍がおわすところだと昔から言われているそうです Thu, 15 May 2014 20:22:59 +0900 667234 https://hitori4949.on.omisenomikata.jp/diary/667234 ５月１０日から１４日まで、一人で車で一ノ宮巡りをしました。<br />岐阜県の水無神社から始めました<br /><br />ここは位山という神々が集会を開くという聖地のすぐ近くだからか<br />携帯で写メを撮ったら怪しく光っているように見えます<br /><br />最初の神社なので、体力気力が余裕だったので、絵馬を書いてみたり<br />お布施をしてみたりしましたが、後半になるともはや、ほとんど放心状態になり、<br />淡々と次々に廻るということになりましたが、まだこの時にはそんな旅になるとは<br />予想もしていませんでした<br /> Thu, 01 May 2014 11:32:58 +0900 659501 https://hitori4949.on.omisenomikata.jp/diary/659501 友人と行田の前玉神社に行きました。この神社はものすごく古くて今も神気が満ちている気配。<br />友人もあまりの居心地の良さにしばらく時間をすごした後で、ご朱印をいただこうとしたら、猫がでてきたので、神主さんと一緒に写真を撮らせていただきました<br /><br />すっごくひとなつこくてお腹とくに太ってるかわいいネコちゃんでした Thu, 01 May 2014 11:06:39 +0900 659473 https://hitori4949.on.omisenomikata.jp/diary/659473 秩父札所を巡ったあとで、愛弟子さんが、長瀞のあさみ冷蔵につれていってくれました。<br />ここは、天然のかき氷で有名で、一度食べたら忘れられない味というか、食感なんだとか<br />長瀞の宝登山神社に行く途中にあるので、何度も行列ができているのを見たことがありますが、たかがかき氷と思っていたので、入ってみたことはありませんでした。<br /><br />ですが、、食べて(*_*;<br />本当に癖になるのわかる、並んでも食べたい食感<br /><br />愛弟子さんがいうには、本店のほうがさらに風情があっておいしいとか、<br />この日は本店はすでに売り切れになっていたため、宝登山近くの２号店に行きましたが、<br />そのおかげで、今日はパスしようと言っていた宝登山神社にもちゃんと参拝、<br />三位一体火の鳥の行をやらせていただくことができました<br />神様、すてきなはからいありがとうございます Thu, 01 May 2014 11:03:29 +0900 659478 https://hitori4949.on.omisenomikata.jp/diary/659478 秩父観音霊場の１８番札所についたとき、御詠歌を詠んでいる方々と出会い、<br />すてきなうたごえ（？）を聴かせていただいたうえに、密かに写真を撮らせていただきました。<br />この方々は御詠歌専門なのか、集団で巡礼される方々がたいてい詠む般若心経などのお経は全く詠んでいきませんでした。<br /><br />以前お会いしたお先達さんに、御詠歌をやらないかとお誘いいただいたことがあり、「あなたくらいの年から始めるといい声でるんだよ」などと言われたのを思い出しましたが<br /><br />そのうちそういう世界もいいかもしれませんね Thu, 01 May 2014 10:48:43 +0900 659469 https://hitori4949.on.omisenomikata.jp/diary/659469 これは秩父観音霊場のご朱印帳ですが<br />左の上の「午年総開帳２６年」っていうのが、ご開帳印です<br />これは１２年に一度の午年ご開帳の年にしかいただけません。<br />それと「ご開帳印ください」と言わないと、たまに忘れられてしまうこともあるみたい<br />何度も秩父廻っている私ですが、やっぱりこの御開帳印は１２年に一度ということで、<br />今年は特にモチベーション上がっています<br />今年は廻る人の数も多く、札所めぐりがさらに楽しくなりそうです<br />人々が祈る姿を見るっていうのは、なんとも心が洗われる感じがします<br />ご開帳印をもらうためでもなんでも、今年秩父、ぜひ廻ってくださいね Thu, 01 May 2014 10:35:58 +0900 659455 https://hitori4949.on.omisenomikata.jp/diary/659455 今年は午年、秩父観音霊場では、１２年に一度の秘仏の御開帳の年です。<br />御開帳は３月１日から１１月１８日までです。その間に絶対に最低１０回は廻りたいと思っています。<br />先日お店を休んで一回目の秩父観音巡りをするつもりだった日の朝に、最近愛弟子さんになってくれたかたから、青汁を買いにいきたいと連絡が、、<br />では、そのあとで秩父に行こうと思っていたら、、<br /><br />偶然にも、その方が、午後秩父方面に行こうと思ってるっていうことで、え、私もいくつもりだったの、じゃあ一緒にみたいな流れになり、今年初めての秩父巡礼に、ありがたくも連れを得た私でした。<br />愛弟子さんにとっても、火の鳥行を習ってすぐの実地体験みたいなことになり<br />これも神様のお手配？<br /><br />これはこのときに撮ってもらった写真です<br />いつもは一人で廻ることが多く、自分の写真など撮る機会が少ないので、この日はほかにも何枚か撮ってもらいました<br />一緒に廻ってくれてありがとう！感謝感謝です Wed, 23 Apr 2014 07:23:37 +0900 654847 https://hitori4949.on.omisenomikata.jp/diary/654847 のぼうの城の映画の最後で、丹波氏が、坊さんになり、戦いで亡くなった人たちの弔いをしながら余生を送りたいと言っていた場面がありましたが、<br />これが、そのお寺の無縁仏の方々です。（すいませんお寺の名前忘れました）<br /><br />ここと、境内にある、丹波氏のお墓にも、三位一体開運法火の鳥の行をさせていただきました<br />ありがとうございます